カーテン、カーテンレールを取り付ける際にうっかり見落としがちな重要ポイント

相当クドイですが、まだ寝室の改造中です。

未だカーテンをつけておらず、街灯が明るすぎて寝られない上、すきま風が寒すぎます。

まるで外で寝ているかのよう。

よって、まだ仕事場で寝ています。

 

それにカーテンを取り付ける際、うっかり見落としがちですが、実はとても大切なポイントがあるんです。

 

それはカーテンレールと窓枠の色との相性。

 

窓枠が濃い茶色に白のレールは浮きます。

これはカーテンを開けた際、如実に違和感を覚えます。

 

我が家の窓枠はこんな感じでした。

窓枠にペンキを塗る前1

マンションによくある茶色の窓枠です。

 

逆光のせいで画像が悪くてすみません!!

窓枠にペンキを塗るだけで雰囲気が変わることが伝わるといいのですが…。

 

違う角度からもご覧ください。

窓枠にペンキを塗る前2

 

窓枠にペンキを塗る前3

すでにマスキングテープで養生しています。

 

この茶色の部分に壁と同じ色のペンキを塗りました。

窓枠にペンキを塗った後1

これまた画像が粗いですが、壁と一体化していい感じに仕上がりました☆

 

窓枠にペンキを塗った後2

窓枠を白くしたのは、白のカーテンレールを取り付ける予定だからです。

 

たったこれだけのことですが、カーテンをつけた時の雰囲気が全然違うんですよ。

 

また近日中にカーテンを取り付けた画像をご紹介しますね♡

 

DIYを始めた頃、待つということがなかなか出来なくて、1回目のペンキが乾かないうちに2度目を塗っていました。

だからムラになる。^^;

今は待て!が覚えられ、乾くまで別のことが余裕でできるようになりました。

最初から気をつければできることなのにね。

普通のことが普通にできないせっかちな性格です…。

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