![お金にまつわる不快な出来事からのその後](http://datuoyaji.sakura.tv/dastuoyaji/wp-content/uploads/2015/07/フルーツタルト.jpg)
友達のお誘いで、カウンセラーK君とランチをした時のことを書きましたが、今日はその続きです☆
その時の記事はこちらからどうぞ♪ ⇒ お金にまつわる不快な出来事
お金にまつわる不快な思いをしたのですが、なかったことにすればそれで済むこと。
でも、言わないでおくと、友達がまた同じようなことをする可能性がなきにしもあらず。
となると、誰かも私と同じような不快な思いをするのか!?と思うと、おせっかいおばさんは放っておけません。やはりここは話さないと!o(`^´*)と思ったわけです。
それで、昨日、友達とお茶してきましたよ。旅行から帰ってきたばかりで、ちゃっかりお土産ももらっちゃいました。
お土産話が盛り上がりすぎて、肝心の話をすっかり忘れていた時です。タイミング良く「トイレに行ってきていい?」って言ってくれたのです。
ここで体勢立て直し(笑)。あの話をしなきゃ…って思い出しました。
でもなぁ、もう何ヶ月か前のことになるし、1000円のことで細かいかなぁ。もう、いいっかぁ。いやいや、とにかく話してみようよ。
とういう内的対話が始まりました。
そうこうしているうちに友達が戻ってきました。と同時に、不思議なくらい自然に会話に入れたのです。
ちひろ「あのね、この前、K君とランチしたでしょ!?いつもK君のランチ代とお車代は、出してあげてるの?」
友達「そう、K君と話がしたいというお願いがあると、私がいつも呼び出すから、お礼として気持出しているの」
ちひろ「今回は誰からのお願いだったの?」
友達「●●ちゃんと、○ちゃん」※同席していた他2人の女性の名前です。
ちひろ「そっかぁ。でも、あの時、私がランチ代払ったでしょ。だったら、彼女達が払うべきだったよね。」
「あ゛~、ほんとだね…、私間違っていたわ」
終了~!
話すとあっけなく解決。いや~、実にスッキリです。
正直、言いにくい話で、言わなくてもいいことだったかもしれません。でも、大切な友達には、心にひっかかりがない状態にしておきたかったのです。
「いちいち言わなくてもわかるでしょ!」という言葉もありますが、言わないとわからない、言ってあげないとわからないことの方が多いと改めて思いました。
それと、余談ですが、友達は、私とK君が仲良くなってほしかったそう。
いや~、それはどうかなぁ…o(- -;*)ゞナイナイ